あまぐも通信 2025年3月第1週 vol.33

あまぐも通信 2025年3月第1週 vol.33

ここ数年お約束となりつつある、3月の大雪が、今年も降りました。しばらく雨が降っておらず畑もカラカラだったので恵みの潤いです。

さて、しばらく更新が滞り時が止まっておりましたが、、2月終わりから3月頭にかけて、ギュッと季節の仕事が詰まっていました。

2月終わりには親子で集まり、共同で味噌仕込みをしました。

自分たちで育てたお米の米麹を塩切りし、白州そらくも農場さんから譲っていただいた有機大豆ナカセンナリをじっくり薪で煮ること約5時間。

大豆を煮ている間に前回のブログでお伝えした米麹と塩を混ぜる「塩切り」という工程を進めます。

ほくほく甘〜く煮上がった大豆を指でつぶして硬さを見て、いよいよ仕込みスタートです。

古ーいミンサーを使って手回しのチームと、大豆を袋に入れてふみふみするグループで大豆をつぶし、最後は両方を混ぜて、程よくつぶつぶの残る感じに仕上がりました。

大豆を潰したら先ほどの塩切り麹と大豆を混ぜ合わせて、樽に投げ込んで仕込み完了。2年後の出来上がりが楽しみです♪

思い返せば去年はほとんど大人達だけで作業していたのに、今年はこどもたちが積極的にお手伝いをする様子を眺めて、改めてこどもの成長の速さを感じずにはいられませんでした。


遊んだり、作業に熱中したり、つぶしたお豆を味見しておいしいね〜と笑ったり、おしゃべりに花が咲き、終始和やかな雰囲気でわいわいとにぎやかに、50kgの味噌の仕込みができました。

いろいろな世代が集まって、自分の子人の子関係なく面倒を見合って、大人もこどもも新しい発見や学びや歓びを得て一緒に育つ。
あえて便利さを選ばずに昔ながらの暮らしに習おうとする姿勢で居るからこそ、享受できるものなのかもしれません。

私たち自身もまだまだ実験段階の「子育ちしゃもじ」。どうぞ応援よろしくお願いします!

 

畑仕事もいよいよ始まってきて、野菜の種まきをぼちぼちと始めています。

まずはエンドウ、空豆、そしてキャベツやレタスやブロッコリー、コールラビのタネを蒔きました。ビニールハウスの中で保温しながら、ゆっくりすくすくと成長中です♪

6月からの野菜セットのご予約、受け付けております^^

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