あまぐも通信 2025年7月第3週 vol.42

あまぐも通信 2025年7月第3週 vol.42

【お知らせ】新商品を追加しました!

①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。

まだ七月半ばにも関わらず、日中は八月並みの暑さですが、八ヶ岳は朝晩20度台前半と涼しく、外仕事の身としてはそれだけが救いです。最近は朝4時半ごろから起きて日の出とともに仕事を始め、まだ涼しいうちに外仕事を済ませ、日中は近くの川に行って涼んだり、昼寝して消耗した体力の回復に努めています。

お米は田車除草が終盤。お米が大きく育って根を張り巡らせており、ほとんど雑草も生えなくなりました。

例年は7月半ばごろまで梅雨が続くはずが、ほとんど雨が降らず、水不足が心配されますが、麦やジャガイモの収穫期でもあるこの時期、カラッとしているほうが助かる面もあります。

先日は仲間と一緒に麦刈りをしました。

真夏の青々とした草木がぐんぐん茂る中、麦だけがその命を終えて黄金色に輝く。。なんとも哀愁を感じるというか、不思議な気分になるとともに、シーズン半ばに収穫の歓びを噛みしめることができ、忙しさに一区切りがつく気がします。

収穫したての新麦で、ピザパーティーをしたり、パンを焼いたりするのが楽しみです。

楽しいジャガイモ掘りもこの季節。土を掘ると次々に出てくる黄金色の玉に、おとなもこどもも大はしゃぎです。

6種類ほどのジャガイモを育てており、新じゃがの食べ比べが楽しみの一つ。雨土人の野菜セットにも、3種類~5種類のジャガイモが入っています♪世界に1000種類もあるというジャガイモは、見た目も味もそれぞれ個性的。スーパーでは見ない品種ばかりなので、楽しいこと間違いなしです!

そしてさらに、藍の収穫もしました。藍染めに興味がある農家仲間4人で、蒅を作るために栽培を始めて2年目。4月に種を蒔いた藍が大きく育ち、一回目の収穫を迎えました。

収穫後、すぐに天日で乾燥させて茎から葉を取り、冬まで保管します。

今回は収穫後に干すために広げていたところ、午前中までカンカンだった天気が急変、午後から突如雨が降り始め、慌てて取り込み、翌日もう半日干してようやく葉を取ることができました。

乾燥場は合計13キロ。去年の4倍くらいは軽く超えました。。まだ藍建てまでやったことがないので、この量でどのくらい染められるのかはわかりませんが、年々栽培技術が上がっているのは確かです。

毎日の夏野菜の収穫も始まり、どんどん伸びる草刈りに追われ、天手古舞ではありますが、なんとさらに秋野菜の畑の準備と種まきまで、この時期なのです!

雨の合間を見ながら、チャンスを逃さぬように一つ一つ、やるべき仕事をクリアしていくためにとっても頭を使います。おかげで最近は肩が凝りぎみ。。^^;

頑張った分だけ収穫が待っている。

それだけがなんと大きなモチベーションになることでしょう。

植物と、自然と向き合う事の歓びは、大変さを大きく上回るから、太古の昔から今まで、脈々と続いてきたのでしょうね。

そうそう、今年は空梅雨のお陰でエンドウのタネを無事に収穫することができました。例年梅雨の雨で豆が腐ってしまいなかなか収穫に至らないので、貴重な収穫でした。

 

 

 

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