雨土人のお米、3品種の販売を始めました|11月1日より発送

刈り取った稲を干し台にかけ、天日干しする雨土人の仲間たち

田んぼで過ごした季節が、一膳のごはんになる。 たくさんの仲間と手を動かして育てた、雨土人のお米をお届けします。

今回ご用意したのは「ササシグレ」「いのちの壱」「ゆうだい21」の3品種。それぞれ白米・玄米、300g・1kgからお選びいただけます。

発送は2026年11月1日から開始します。

山梨県北杜市武川町で育てたササシグレの実った稲穂

【食卓で楽しむ、3品種それぞれの個性】

ササシグレ あっさりとした口あたりと、やさしい甘みを楽しめるお米です。粘りが強すぎず、おかずにそっと寄り添う味わい。野菜のおかずやお味噌汁とともに、毎日の食卓でじっくり味わってみてください。

いのちの壱 お茶碗によそったときに目を引く、大きな粒が特徴です。コシヒカリが突然変異した希少品種。しっかりした粘りと、噛むほどに広がる甘み、炊き上がりの豊かな香り。一粒ずつの存在感と、もっちりした食べごたえを楽しめます。冷めてもおいしく、おにぎりやお弁当にもおすすめです。

ゆうだい21 宇都宮大学が開発した、大きく美しい粒のお米です。つややかな炊き上がりと、しっかりした粘り、心地よい弾力が特徴。噛むほどに甘みが広がります。まずはごはんだけでひと口。シンプルな塩むすびでも、その味わいをお楽しみください。

【ラインナップと価格】

3品種とも、白米・玄米それぞれに、300g・1kgをご用意しています。価格は各品種共通です。

300g:1,000円 1kg:1,500円

少しずつ試したい方には300gを。毎日の食卓で楽しみたい方には1kgを。品種や白米・玄米の違いを、いつものごはんで食べ比べてみてください。

刈り取った稲を手作業で集める仲間たち

【みんなの手で育てる、雨土人のお米】

私たちは、北杜市に移住してきた約10家族で、昔ながらの手仕事を大切にしながらお米を育てています。

農薬や化学肥料を使わず、種まきから収穫まで、一つひとつの作業をみんなでつなぐお米作りです。

苗作りは「畑苗代」から

苗は、畑に種をまく「畑苗代」で育てます。小さなこどもも種まきに参加し、畑の生き物たちとともに苗の成長を見守ります。手作業で草を取り、育った苗を掘り上げて束ね、田んぼへと運びます。

畑苗代で育った苗を仲間と掘り上げて束ねる作業畑苗代で列になって育つ青々とした稲の苗

一本ずつ手で植え、日々の手入れをつなぐ

田植えの日には約30人の仲間が集まります。おしゃべりをしたり、こどもたちが泥んこになって遊んだりしながら、一本ずつ手で植えていく、にぎやかな一日です。

その後の水管理は、一日ずつ交代で。草取りも田んぼに入り、手作業で行います。一人ひとりの小さな手入れが、稲の成長を支えています。

田んぼで一本ずつ手作業で苗を植える仲間たち泥に足を入れ、手で苗を植える子どもたち

手で刈り取り、お日さまの下でじっくりと

黄金色に実った稲を収穫する日にも、約30人の仲間が集まります。

手で刈り取り、束ねた稲を「牛」と呼ばれる三脚にかけて、昔ながらの天日干しに。収穫の喜びを分かち合いながら、お日さまの下でじっくり乾かします。

手作業のお米作りは、力仕事ばかりではありません。こどもも年配の方も、それぞれが自分にできる役割を見つけて活躍できる。その余白を、私たちは大切にしています。

【11月1日から発送を開始します】

ササシグレ・いのちの壱・ゆうだい21は、オンラインストアで販売しています。発送開始日は2026年11月1日です。

たくさんの人の手と愛情が詰まったお米を、毎日の食卓へ。 その一膳の向こうに、田んぼの風景も感じていただけたらうれしいです。

雨土人のお米を、どうぞお楽しみください。

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