お知らせ

あまぐも通信 2025年7月第3週 vol.42

あまぐも通信 2025年7月第3週 vol.42

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。 まだ七月半ばにも関わらず、日中は八月並みの暑さですが、八ヶ岳は朝晩20度台前半と涼しく、外仕事の身としてはそれだけが救いです。最近は朝4時半ごろから起きて日の出とともに仕事を始め、まだ涼しいうちに外仕事を済ませ、日中は近くの川に行って涼んだり、昼寝して消耗した体力の回復に努めています。 お米は田車除草が終盤。お米が大きく育って根を張り巡らせており、ほとんど雑草も生えなくなりました。 例年は7月半ばごろまで梅雨が続くはずが、ほとんど雨が降らず、水不足が心配されますが、麦やジャガイモの収穫期でもあるこの時期、カラッとしているほうが助かる面もあります。 先日は仲間と一緒に麦刈りをしました。 真夏の青々とした草木がぐんぐん茂る中、麦だけがその命を終えて黄金色に輝く。。なんとも哀愁を感じるというか、不思議な気分になるとともに、シーズン半ばに収穫の歓びを噛みしめることができ、忙しさに一区切りがつく気がします。 収穫したての新麦で、ピザパーティーをしたり、パンを焼いたりするのが楽しみです。 楽しいジャガイモ掘りもこの季節。土を掘ると次々に出てくる黄金色の玉に、おとなもこどもも大はしゃぎです。 6種類ほどのジャガイモを育てており、新じゃがの食べ比べが楽しみの一つ。雨土人の野菜セットにも、3種類~5種類のジャガイモが入っています♪世界に1000種類もあるというジャガイモは、見た目も味もそれぞれ個性的。スーパーでは見ない品種ばかりなので、楽しいこと間違いなしです! そしてさらに、藍の収穫もしました。藍染めに興味がある農家仲間4人で、蒅を作るために栽培を始めて2年目。4月に種を蒔いた藍が大きく育ち、一回目の収穫を迎えました。 収穫後、すぐに天日で乾燥させて茎から葉を取り、冬まで保管します。 今回は収穫後に干すために広げていたところ、午前中までカンカンだった天気が急変、午後から突如雨が降り始め、慌てて取り込み、翌日もう半日干してようやく葉を取ることができました。 乾燥場は合計13キロ。去年の4倍くらいは軽く超えました。。まだ藍建てまでやったことがないので、この量でどのくらい染められるのかはわかりませんが、年々栽培技術が上がっているのは確かです。 毎日の夏野菜の収穫も始まり、どんどん伸びる草刈りに追われ、天手古舞ではありますが、なんとさらに秋野菜の畑の準備と種まきまで、この時期なのです! 雨の合間を見ながら、チャンスを逃さぬように一つ一つ、やるべき仕事をクリアしていくためにとっても頭を使います。おかげで最近は肩が凝りぎみ。。^^; 頑張った分だけ収穫が待っている。 それだけがなんと大きなモチベーションになることでしょう。 植物と、自然と向き合う事の歓びは、大変さを大きく上回るから、太古の昔から今まで、脈々と続いてきたのでしょうね。 そうそう、今年は空梅雨のお陰でエンドウのタネを無事に収穫することができました。例年梅雨の雨で豆が腐ってしまいなかなか収穫に至らないので、貴重な収穫でした。      

あまぐも通信 2025年7月第3週 vol.42

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。 まだ七月半ばにも関わらず、日中は八月並みの暑さですが、八ヶ岳は朝晩20度台前半と涼しく、外仕事の身としてはそれだけが救いです。最近は朝4時半ごろから起きて日の出とともに仕事を始め、まだ涼しいうちに外仕事を済ませ、日中は近くの川に行って涼んだり、昼寝して消耗した体力の回復に努めています。 お米は田車除草が終盤。お米が大きく育って根を張り巡らせており、ほとんど雑草も生えなくなりました。 例年は7月半ばごろまで梅雨が続くはずが、ほとんど雨が降らず、水不足が心配されますが、麦やジャガイモの収穫期でもあるこの時期、カラッとしているほうが助かる面もあります。 先日は仲間と一緒に麦刈りをしました。 真夏の青々とした草木がぐんぐん茂る中、麦だけがその命を終えて黄金色に輝く。。なんとも哀愁を感じるというか、不思議な気分になるとともに、シーズン半ばに収穫の歓びを噛みしめることができ、忙しさに一区切りがつく気がします。 収穫したての新麦で、ピザパーティーをしたり、パンを焼いたりするのが楽しみです。 楽しいジャガイモ掘りもこの季節。土を掘ると次々に出てくる黄金色の玉に、おとなもこどもも大はしゃぎです。 6種類ほどのジャガイモを育てており、新じゃがの食べ比べが楽しみの一つ。雨土人の野菜セットにも、3種類~5種類のジャガイモが入っています♪世界に1000種類もあるというジャガイモは、見た目も味もそれぞれ個性的。スーパーでは見ない品種ばかりなので、楽しいこと間違いなしです! そしてさらに、藍の収穫もしました。藍染めに興味がある農家仲間4人で、蒅を作るために栽培を始めて2年目。4月に種を蒔いた藍が大きく育ち、一回目の収穫を迎えました。 収穫後、すぐに天日で乾燥させて茎から葉を取り、冬まで保管します。 今回は収穫後に干すために広げていたところ、午前中までカンカンだった天気が急変、午後から突如雨が降り始め、慌てて取り込み、翌日もう半日干してようやく葉を取ることができました。 乾燥場は合計13キロ。去年の4倍くらいは軽く超えました。。まだ藍建てまでやったことがないので、この量でどのくらい染められるのかはわかりませんが、年々栽培技術が上がっているのは確かです。 毎日の夏野菜の収穫も始まり、どんどん伸びる草刈りに追われ、天手古舞ではありますが、なんとさらに秋野菜の畑の準備と種まきまで、この時期なのです! 雨の合間を見ながら、チャンスを逃さぬように一つ一つ、やるべき仕事をクリアしていくためにとっても頭を使います。おかげで最近は肩が凝りぎみ。。^^; 頑張った分だけ収穫が待っている。 それだけがなんと大きなモチベーションになることでしょう。 植物と、自然と向き合う事の歓びは、大変さを大きく上回るから、太古の昔から今まで、脈々と続いてきたのでしょうね。 そうそう、今年は空梅雨のお陰でエンドウのタネを無事に収穫することができました。例年梅雨の雨で豆が腐ってしまいなかなか収穫に至らないので、貴重な収穫でした。      

あまぐも通信 2025年7月第1週 vol.41

あまぐも通信 2025年7月第1週 vol.41

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。   今年の7月頭は真夏のような暑さですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか? 暑さのお陰で春の野菜は早々と収穫できなくなり、夏の野菜がもりもりと元気で、例年よりもかなり早く穫れ始めています。 6月下旬から7月頭は、畑仕事と手仕事がギュッと詰まった期間でした。 まずは田植えをした田んぼの草取り。 田植えをして3日後から、チェーン除草という方法で草とりを始めました。 タイヤチェーンを切ってまっすぐに伸ばして角材に取り付け、横向きにして、水を張った田んぼの上を引っ張ります。こうすることで泥が巻き上げられ、これから発芽しようとする雑草の成長を抑えます。お米の苗にもチェーンが当たりますが、植えて3日もすると苗は既に根を伸ばしていて、チェーンに巻き込まれても抜けずにとどまってくれます。 チェーン除草は1回目のさらに3日後に一度、一週間後に1度、計三回行いました。 お米の苗が育ってきたら、今度は田車です。 コロコロと手押しで、歯のついた車輪を転がし、雑草を地面の中に埋め込むことができる除草機です。今年から借りた田んぼは西側は水が浅く、東側は深くなっていて微妙に平らじゃありませんでした。水が浅くて地面が出てしまうところは酸素が多いので雑草が出やすく、入念に田車で草を埋め込みます。水が深い方は、初期除草が功を奏し、ほとんど雑草が生えてきていません。 縦方向と横方向をそれぞれ1週間おきに何回か行います。 田んぼにはホウネンエビや水カマキリやゲンゴロウやお玉杓子など、生き物がたくさん。田んぼの中の生き物たちの食物連鎖によって、養分が供給されてお米の成長を助けます。お米を植えてから3週間くらい経ちましたが、すでに植えた時の4~5倍くらいの大きさに成長し、文桀も始まりました。 あと一回くらい田車で草とりすれば、お米のアレロパシーでほかの雑草が生えにくくなるでしょう。 毎日田んぼに行って、お米の成長を見守るのは、何とも言えない幸せを感じる特別な時間です。もうすぐ3歳の娘も、時々田んぼが気になって、出かけるときに「お米が大きくなったかどうか、私たちの田んぼを見て行こう」と言い出します。みんなでお米の収穫を、楽しみに待っています。 そして短かった梅雨の間は、梅仕事に勤しんでいました。 無農薬、無化学肥料で育った梅の木から梅を収穫し、天然塩18%で漬け込みます。 雨の中びしょ濡れになりながら、夢中で梅をもぎました。これが結構好きで、あめに打たれながら1時間でも2時間でも平気で取り続けられてしまいます。 収穫した梅は少し置いて追熟し、色づき始めたところで仕込みます。 雨土人の梅干しは、青梅から完熟に向かう途中のタイミングで仕込んでいます。程よくクエン酸が生成されて、薬効がありながらも、しっかり食べ応えのあるきれいな梅干しができます。 仕込みはいろんな人とおしゃべりしながらするのが楽しいです。 ママ友で集まって、子供同士で遊んでいるのを見守りつつ、せっせとヘタを取る手を動かしました。 ヘタを取ったら水を切って、梅と塩を交互に樽の中に入れていき、重石をして仕込み完了です。 身体を動かす仕事を始めてから、生活の中に梅干しは欠かせないものになりました。 毎日身体と向き合っていると、調子がいい日もあれば、なんだか重たくて鈍い時もあります。そんな時に手作りの梅干しを一粒食べると、不思議とたちどころに元気が湧いてきて、バリバリ動くことができるようになります。 梅の薬効を自分の身体をもって感じると、日本人にとって本当に必要なものなのだろうな、と信じるようになり、たくさんの人に届けたいと思って、毎年たくさんの梅干しを仕込んで販売させていただいています。 雨で畑仕事がはかどらない時期の、大切な手仕事の一つです。 雨の合間には、大豆のをまいたり、 草刈りをしたり、成長するトマトの誘引作業をしたり、...

あまぐも通信 2025年7月第1週 vol.41

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。   今年の7月頭は真夏のような暑さですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか? 暑さのお陰で春の野菜は早々と収穫できなくなり、夏の野菜がもりもりと元気で、例年よりもかなり早く穫れ始めています。 6月下旬から7月頭は、畑仕事と手仕事がギュッと詰まった期間でした。 まずは田植えをした田んぼの草取り。 田植えをして3日後から、チェーン除草という方法で草とりを始めました。 タイヤチェーンを切ってまっすぐに伸ばして角材に取り付け、横向きにして、水を張った田んぼの上を引っ張ります。こうすることで泥が巻き上げられ、これから発芽しようとする雑草の成長を抑えます。お米の苗にもチェーンが当たりますが、植えて3日もすると苗は既に根を伸ばしていて、チェーンに巻き込まれても抜けずにとどまってくれます。 チェーン除草は1回目のさらに3日後に一度、一週間後に1度、計三回行いました。 お米の苗が育ってきたら、今度は田車です。 コロコロと手押しで、歯のついた車輪を転がし、雑草を地面の中に埋め込むことができる除草機です。今年から借りた田んぼは西側は水が浅く、東側は深くなっていて微妙に平らじゃありませんでした。水が浅くて地面が出てしまうところは酸素が多いので雑草が出やすく、入念に田車で草を埋め込みます。水が深い方は、初期除草が功を奏し、ほとんど雑草が生えてきていません。 縦方向と横方向をそれぞれ1週間おきに何回か行います。 田んぼにはホウネンエビや水カマキリやゲンゴロウやお玉杓子など、生き物がたくさん。田んぼの中の生き物たちの食物連鎖によって、養分が供給されてお米の成長を助けます。お米を植えてから3週間くらい経ちましたが、すでに植えた時の4~5倍くらいの大きさに成長し、文桀も始まりました。 あと一回くらい田車で草とりすれば、お米のアレロパシーでほかの雑草が生えにくくなるでしょう。 毎日田んぼに行って、お米の成長を見守るのは、何とも言えない幸せを感じる特別な時間です。もうすぐ3歳の娘も、時々田んぼが気になって、出かけるときに「お米が大きくなったかどうか、私たちの田んぼを見て行こう」と言い出します。みんなでお米の収穫を、楽しみに待っています。 そして短かった梅雨の間は、梅仕事に勤しんでいました。 無農薬、無化学肥料で育った梅の木から梅を収穫し、天然塩18%で漬け込みます。 雨の中びしょ濡れになりながら、夢中で梅をもぎました。これが結構好きで、あめに打たれながら1時間でも2時間でも平気で取り続けられてしまいます。 収穫した梅は少し置いて追熟し、色づき始めたところで仕込みます。 雨土人の梅干しは、青梅から完熟に向かう途中のタイミングで仕込んでいます。程よくクエン酸が生成されて、薬効がありながらも、しっかり食べ応えのあるきれいな梅干しができます。 仕込みはいろんな人とおしゃべりしながらするのが楽しいです。 ママ友で集まって、子供同士で遊んでいるのを見守りつつ、せっせとヘタを取る手を動かしました。 ヘタを取ったら水を切って、梅と塩を交互に樽の中に入れていき、重石をして仕込み完了です。 身体を動かす仕事を始めてから、生活の中に梅干しは欠かせないものになりました。 毎日身体と向き合っていると、調子がいい日もあれば、なんだか重たくて鈍い時もあります。そんな時に手作りの梅干しを一粒食べると、不思議とたちどころに元気が湧いてきて、バリバリ動くことができるようになります。 梅の薬効を自分の身体をもって感じると、日本人にとって本当に必要なものなのだろうな、と信じるようになり、たくさんの人に届けたいと思って、毎年たくさんの梅干しを仕込んで販売させていただいています。 雨で畑仕事がはかどらない時期の、大切な手仕事の一つです。 雨の合間には、大豆のをまいたり、 草刈りをしたり、成長するトマトの誘引作業をしたり、...

あまぐも通信 2025年6月第3週 vol.40

あまぐも通信 2025年6月第3週 vol.40

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。 ②【期間限定・数量限定】うっとりする香りのスィートピー40本 1,200円 ③【期間限定・数量限定】楽しみ方いろいろカレンデュラ20本 1,100円 商品ページより、お求めいただけます♪   毎年自給用に作っているお米を、今年も無事に植えることができました。 今年2年目の畑苗代で、子どもたちと種をまいて育てた苗。 立派なものは30cmほどに成長し、分蘖も始まっているくらいです。大きくてしっかりしているので、立派な苗は1本植えでも充分。トレイ蒔きと違ってちぎる手間もないのでパッパとリズミカルに植えられるのも好きです。 前日に掘り上げをして、当日は午後から雨予報だったので早朝から集まって植え始めました。 縦横に線を引いて、交差した点に植えていきます。 1反5畝ほどの田んぼを8人で。ちょうど12時頃に植え切り、同時に雨が振り始めました! 今年新しく借りた田んぼは昨年秋にコンクリ土手が傾いて砂が流出し、そこから水がダダ漏れ。反対側からはなぜか湧き水が湧いていて一生湿っているという超難あり田んぼ(笑) 水を入れ始めた時に、傾いた土手からドバドバと水が出ていってしまうのを見て口をあんぐりしている暇もなく、今年から田んぼを一緒にすることになった武川田んぼチームと一緒に、水漏れ対策で土手を作ったりと苦労もありました。 手植えはとても時間と人手が必要ですが、体を動かして、自分の手で広大な泥茶色の田んぼを緑で埋めつくしていく作業は、機械では感じられない、「生きてる!」という実感があります。 足裏から耳の先まで、五感をフルに使う気もち良さは、日常ではなかなか感じられないものです。    

あまぐも通信 2025年6月第3週 vol.40

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。 ②【期間限定・数量限定】うっとりする香りのスィートピー40本 1,200円 ③【期間限定・数量限定】楽しみ方いろいろカレンデュラ20本 1,100円 商品ページより、お求めいただけます♪   毎年自給用に作っているお米を、今年も無事に植えることができました。 今年2年目の畑苗代で、子どもたちと種をまいて育てた苗。 立派なものは30cmほどに成長し、分蘖も始まっているくらいです。大きくてしっかりしているので、立派な苗は1本植えでも充分。トレイ蒔きと違ってちぎる手間もないのでパッパとリズミカルに植えられるのも好きです。 前日に掘り上げをして、当日は午後から雨予報だったので早朝から集まって植え始めました。 縦横に線を引いて、交差した点に植えていきます。 1反5畝ほどの田んぼを8人で。ちょうど12時頃に植え切り、同時に雨が振り始めました! 今年新しく借りた田んぼは昨年秋にコンクリ土手が傾いて砂が流出し、そこから水がダダ漏れ。反対側からはなぜか湧き水が湧いていて一生湿っているという超難あり田んぼ(笑) 水を入れ始めた時に、傾いた土手からドバドバと水が出ていってしまうのを見て口をあんぐりしている暇もなく、今年から田んぼを一緒にすることになった武川田んぼチームと一緒に、水漏れ対策で土手を作ったりと苦労もありました。 手植えはとても時間と人手が必要ですが、体を動かして、自分の手で広大な泥茶色の田んぼを緑で埋めつくしていく作業は、機械では感じられない、「生きてる!」という実感があります。 足裏から耳の先まで、五感をフルに使う気もち良さは、日常ではなかなか感じられないものです。    

あまぐも通信 2025年6月第2週 vol.39

あまぐも通信 2025年6月第2週 vol.39

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。 ②【期間限定・数量限定】うっとりする香りのスィートピー40本 1,200円 ③【期間限定・数量限定】楽しみ方いろいろカレンデュラ20本 1,100円 商品ページより、お求めいただけます♪   雨量と夜間の気温が上がってきて、いよいよ夏本番が近づいてきました。 ここ数年は6月ごろから真夏のような暑さに見舞われがちな気がしますが、今年はゆっくりと気温が上がっている印象。カラッと晴れた日には、気持ちの良い涼風が、水を張った田んぼの上を吹きわたってきます。 そんな心地よい気候の中、先日は雨土人主催、馬耕体験会のイベントを無事に開催することができました! ぴたら村を会場として開くこのイベントは、今年で三回目。長野県伊那市高遠に馬と暮らし、馬と共に田畑を耕して自給自足的な暮らしを営む横山家を招いて、馬耕の技術と、馬との関わり方を楽しく伝えていただいています。 参加者の皆さんはお子さんと一緒に参加される方が大半を占め、水を張った田んぼに馬が入ると、歓声と共にたくさんのこどもたちが泥んこになりながら馬に駆け寄っていきました。はじめはちょっとご機嫌斜めだったか子もいましたが、馬が田んぼの中を歩き始めたとたんにパッと表情が明るくなり、すぐに泥の中に入っていきました。 馬のいる田んぼの中では、大人もこどもも、友達も初めましての人も、境目が無くなるような気がします。みんな一緒になって泥んこになりながら遊び、馬との時間を過ごしました。不思議なことに、そこに馬がいるだけで、場の空気が和らぎ、人と人との意識が自然に繋がり始めるのを感じました。馬と繋がることで、私たちが何か大切なことを思い出すのか、はたまた馬が持つバイブレーションが私たちに影響を与えているのか、、はっきりとはわかりませんが、とにかく私たち皆がポジティブになれるエネルギーが生まれているなと、会を開くたびに感じます。 人力で引っ張ってみると、馬力のすごさが分かります! お昼はお餅つき♪ 午後は乗馬体験もできました。 カラっと晴れた空の下、緑に囲まれた田を、白馬がたてがみをなびかせながら進んでいく姿はとにかく美しく、見とれてしまうほどです。まだ馬が人と暮らしていた頃の日本の原風景は、こんなにも美しかったんだろうなと、想像が膨らみます。 いつかこの風景をまた日常に取り戻したいから、私たちは今できることを少しづつ積み重ねていきたいと思っています。風前の灯火になっている馬耕の技術と馬との関わり方を守り伝えている横山さんを、応援したい気持ちで今はイベントを開かせていただいていますが、馬だけでなく、関係する人との関わりのなかでも、毎回学ばせていただくことが多く、馬を飼い始めるまでにクリアしなければならない膨大な課題も見えてきます。 幸いなことに、ここ白州から1時間半ほどの高遠に住む横山家と出会えたことで、農家をしながらも、馬との暮らしを学ばせていただくことができています。これからもさらに交流を深めながら、馬との暮らしに近づいていきたいと思っています! いつも私たちのイベントに参加してくれる方が、今年お隣富士見町で横山さんを招いて馬耕体験会を開催され、盛り上がりました。馬耕の輪が、着々と広がりつつあります。 また来年も開催する予定なので、この記事をご覧になった皆さん、是非ご参加ください♪  

あまぐも通信 2025年6月第2週 vol.39

【お知らせ】新商品を追加しました! ①小さな野菜とブーケのセット 2,500円(税込)・・・雨土人の自然農法で育てたお野菜1500円相当と、種から育てたオーガニックガーデンブーケ1000円相当を詰め合わせたセットです。 ②【期間限定・数量限定】うっとりする香りのスィートピー40本 1,200円 ③【期間限定・数量限定】楽しみ方いろいろカレンデュラ20本 1,100円 商品ページより、お求めいただけます♪   雨量と夜間の気温が上がってきて、いよいよ夏本番が近づいてきました。 ここ数年は6月ごろから真夏のような暑さに見舞われがちな気がしますが、今年はゆっくりと気温が上がっている印象。カラッと晴れた日には、気持ちの良い涼風が、水を張った田んぼの上を吹きわたってきます。 そんな心地よい気候の中、先日は雨土人主催、馬耕体験会のイベントを無事に開催することができました! ぴたら村を会場として開くこのイベントは、今年で三回目。長野県伊那市高遠に馬と暮らし、馬と共に田畑を耕して自給自足的な暮らしを営む横山家を招いて、馬耕の技術と、馬との関わり方を楽しく伝えていただいています。 参加者の皆さんはお子さんと一緒に参加される方が大半を占め、水を張った田んぼに馬が入ると、歓声と共にたくさんのこどもたちが泥んこになりながら馬に駆け寄っていきました。はじめはちょっとご機嫌斜めだったか子もいましたが、馬が田んぼの中を歩き始めたとたんにパッと表情が明るくなり、すぐに泥の中に入っていきました。 馬のいる田んぼの中では、大人もこどもも、友達も初めましての人も、境目が無くなるような気がします。みんな一緒になって泥んこになりながら遊び、馬との時間を過ごしました。不思議なことに、そこに馬がいるだけで、場の空気が和らぎ、人と人との意識が自然に繋がり始めるのを感じました。馬と繋がることで、私たちが何か大切なことを思い出すのか、はたまた馬が持つバイブレーションが私たちに影響を与えているのか、、はっきりとはわかりませんが、とにかく私たち皆がポジティブになれるエネルギーが生まれているなと、会を開くたびに感じます。 人力で引っ張ってみると、馬力のすごさが分かります! お昼はお餅つき♪ 午後は乗馬体験もできました。 カラっと晴れた空の下、緑に囲まれた田を、白馬がたてがみをなびかせながら進んでいく姿はとにかく美しく、見とれてしまうほどです。まだ馬が人と暮らしていた頃の日本の原風景は、こんなにも美しかったんだろうなと、想像が膨らみます。 いつかこの風景をまた日常に取り戻したいから、私たちは今できることを少しづつ積み重ねていきたいと思っています。風前の灯火になっている馬耕の技術と馬との関わり方を守り伝えている横山さんを、応援したい気持ちで今はイベントを開かせていただいていますが、馬だけでなく、関係する人との関わりのなかでも、毎回学ばせていただくことが多く、馬を飼い始めるまでにクリアしなければならない膨大な課題も見えてきます。 幸いなことに、ここ白州から1時間半ほどの高遠に住む横山家と出会えたことで、農家をしながらも、馬との暮らしを学ばせていただくことができています。これからもさらに交流を深めながら、馬との暮らしに近づいていきたいと思っています! いつも私たちのイベントに参加してくれる方が、今年お隣富士見町で横山さんを招いて馬耕体験会を開催され、盛り上がりました。馬耕の輪が、着々と広がりつつあります。 また来年も開催する予定なので、この記事をご覧になった皆さん、是非ご参加ください♪  

あまぐも通信 2025年6月第1週 vol.38

あまぐも通信 2025年6月第1週 vol.38

本日から、野菜ボックスの定期便の発送がスタートしました! 寒いうちから準備を始め、ゆっくりと育ち、収穫を迎えた瑞々しい野菜たちが顔を揃え、皆さんにお届けできるのが何よりも嬉しい瞬間です! 気温が上がってくる6月は、春の野菜が収穫を迎え、夏の野菜がぐんぐん成長を始める、ちょうど切り替わりの時期。農家としては、「端境期」といって、野菜が品薄にならないよう気を引き締める時期になってきます。ここ数年は春が暖かすぎて春野菜の収穫時期が早ってしまい、端境期に苦労することが多くなってきています。年月月日を追って移ろい変る自然に翻弄されながら生きるのも、農的暮らしの面白いところですが、皆さんへいつもベストな野菜をお届けできるよう、日々工夫と努力を重ねています。 今年は家の近くに新しく田んぼを借りることができ、近所の仲間たち5人と一緒にお米作りをできることになりました。 しかし!借りた田んぼは昨年秋にコンクリートの土手が老朽化で傾いた訳あり田。。水を張ろうものならたちまち全て漏れ出し、数時間でカラカラになってしまいました。。そこで、田んぼの中に土手を作り、なんとしてでも水を溜められるように手作業で工事を進めています。 田植えまで2週間を切るギリギリのスケジュールでの工事。本当は冬の間にやっておくべき仕事ですが、仕方ありません。湿った土は粘土質になっていて、土手造りには最適な状態。土を掘り上げては重ね、盛り上げていきます。全長50mの土手が、何とか完成しました!! あとは水を入れながら、水漏れを修復して完成です。間に合うか…!?   先日は少し早めの青梅仕事をしました。 エコビレッジ・ぴたら村にて村民同士で集まり、ぴたらの敷地内にたわわに実る梅を間引きながら収穫。大人も子供も夢中になって(たまにさくらんぼに気を取られながら)たくさんの梅を収穫できました。 ↓こちらはさくらんぼ。小ぶりな暖地さくらんぼです。甘い誘惑。。 収穫した青梅は、各々加工して楽しみました。 暑い日に嬉しい梅シロップ、薬効のあるお酒・梅酒、そして太古から受け継がれている妙薬、梅肉エキスです。 梅肉エキスは、青梅をすりおろして絞り、じっくりと煮詰めて濃縮した、「三毒を絶つ」と言われる梅の薬効を極限に引き出した民間薬です。梅と根気さえあれば誰にでも作れるほど、手順は簡単です。梅を洗ってすりおろし、 晒しに包んで絞ったら、土鍋に入れてひたすら煮詰める。以上です。 本来は天日にあてて濃縮するようですが、今回はしばらく雨模様だったので、ガスである程度煮詰め、最後の仕上げに天日に当てることにしました。500㏄の絞り汁がこのくらいまで。。 1回の使用量は耳かき半分くらいなので、長く使えると思います。これで今年も、健康的に働くことができます! 梅干しの仕込みは梅が熟してくる7月中旬ごろから始まります。   今週末7日はいよいよ馬耕体験会!!馬と一緒に水を張った田んぼを耕す仕事を体験します。 お申し込みは締め切りましたが、夜19:00よりぴたら村で懇親会を開きます。馬との暮らしを実践する講師のうまや七福のご家族とも交流できるので、ぜひご参加ください。  

あまぐも通信 2025年6月第1週 vol.38

本日から、野菜ボックスの定期便の発送がスタートしました! 寒いうちから準備を始め、ゆっくりと育ち、収穫を迎えた瑞々しい野菜たちが顔を揃え、皆さんにお届けできるのが何よりも嬉しい瞬間です! 気温が上がってくる6月は、春の野菜が収穫を迎え、夏の野菜がぐんぐん成長を始める、ちょうど切り替わりの時期。農家としては、「端境期」といって、野菜が品薄にならないよう気を引き締める時期になってきます。ここ数年は春が暖かすぎて春野菜の収穫時期が早ってしまい、端境期に苦労することが多くなってきています。年月月日を追って移ろい変る自然に翻弄されながら生きるのも、農的暮らしの面白いところですが、皆さんへいつもベストな野菜をお届けできるよう、日々工夫と努力を重ねています。 今年は家の近くに新しく田んぼを借りることができ、近所の仲間たち5人と一緒にお米作りをできることになりました。 しかし!借りた田んぼは昨年秋にコンクリートの土手が老朽化で傾いた訳あり田。。水を張ろうものならたちまち全て漏れ出し、数時間でカラカラになってしまいました。。そこで、田んぼの中に土手を作り、なんとしてでも水を溜められるように手作業で工事を進めています。 田植えまで2週間を切るギリギリのスケジュールでの工事。本当は冬の間にやっておくべき仕事ですが、仕方ありません。湿った土は粘土質になっていて、土手造りには最適な状態。土を掘り上げては重ね、盛り上げていきます。全長50mの土手が、何とか完成しました!! あとは水を入れながら、水漏れを修復して完成です。間に合うか…!?   先日は少し早めの青梅仕事をしました。 エコビレッジ・ぴたら村にて村民同士で集まり、ぴたらの敷地内にたわわに実る梅を間引きながら収穫。大人も子供も夢中になって(たまにさくらんぼに気を取られながら)たくさんの梅を収穫できました。 ↓こちらはさくらんぼ。小ぶりな暖地さくらんぼです。甘い誘惑。。 収穫した青梅は、各々加工して楽しみました。 暑い日に嬉しい梅シロップ、薬効のあるお酒・梅酒、そして太古から受け継がれている妙薬、梅肉エキスです。 梅肉エキスは、青梅をすりおろして絞り、じっくりと煮詰めて濃縮した、「三毒を絶つ」と言われる梅の薬効を極限に引き出した民間薬です。梅と根気さえあれば誰にでも作れるほど、手順は簡単です。梅を洗ってすりおろし、 晒しに包んで絞ったら、土鍋に入れてひたすら煮詰める。以上です。 本来は天日にあてて濃縮するようですが、今回はしばらく雨模様だったので、ガスである程度煮詰め、最後の仕上げに天日に当てることにしました。500㏄の絞り汁がこのくらいまで。。 1回の使用量は耳かき半分くらいなので、長く使えると思います。これで今年も、健康的に働くことができます! 梅干しの仕込みは梅が熟してくる7月中旬ごろから始まります。   今週末7日はいよいよ馬耕体験会!!馬と一緒に水を張った田んぼを耕す仕事を体験します。 お申し込みは締め切りましたが、夜19:00よりぴたら村で懇親会を開きます。馬との暮らしを実践する講師のうまや七福のご家族とも交流できるので、ぜひご参加ください。  

あまぐも通信 2025年5月第3週 vol.37

あまぐも通信 2025年5月第3週 vol.37

すっかり久しぶりの更新となってしまいました。。^^; ゴールデンウィークが明けて、北杜はいよいよ最低気温が10℃を下回らなくなってきました。野菜も雑草もグンッと成長が始まる時期、夏野菜の苗の植え付けを手早く終わらせて、急に混みあってきた葉野菜や人参の間引きや、雑草取りに勤しみます。 畑の野菜は順調に育っていて、収穫できる野菜が既にたくさんでてきています。 再来週から出荷できる、「初夏の野菜セット」のお申し込みの受付を始めました♪ 爽やかな辛みのわさび菜、美しい赤水菜、生で食べられるサラダ春菊、こかぶ、ブロッコリー、キャベツなど、寒暖差の大きい初夏に甘みが乗る野菜たちの詰め合わせセットです。生のままや、軽く火を通すだけで食べられる野菜ばかりなので、手間がかかりません。さらに味が濃厚なので味付けもてまいらず。期間限定で単発購入していただける商品なので、是非チェックしてみてくださいね。 https://ame-tsuchi-hito.com/products/5%E6%9C%88%E6%9C%AB%E9%99%90%E5%AE%9A-%E5%88%9D%E5%A4%8F%E3%81%AE%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88   今年は夏野菜の植え付けを少し工夫し、トマトやナスを春の葉物野菜やタマネギの間に植え付けて、混植による生物多様性の向上と、耕す面積を減らすことによる畑の土の保護を図っています。毎年少しづつ実験的に混植は試してきてみていましたが、これはという組み合わせで今年は全面的に混植をしています。 トマトやキュウリは3月に種まきをした小松菜やわさび菜の隙間に。こうすることで害虫の発生を防ぎ、冷たい風から守ります。 ナスは6月に収穫が迫るタマネギの隙間に植え付けます。玉ねぎもなすも、肥沃で水気の多い土を好むため、タマネギが良く育つ肥沃な土壌にナスを植え付けることで、ちょうどよくバトンタッチができます。こちらも植え付け直後は、ナスがタマネギに守られている状態になり、タマネギの収穫後、ナスが一気に成長していきます。 同じ場所でいろいろな作物を作ることを、輪作といい、農薬や化学肥料の無い時代から先人たちが経験則で確立した技術です。単一の作物ばかり作っていると、その場所は病気や害虫が蔓延してしまいますが、色々な野菜が共存することで多様な虫や微生物が集まり、ちょうどよいバランスが保たれた畑に変っていきます。夏野菜の為に新しい畑を耕す必要も無く、不耕起とまではいきませんが、かなりのエネルギーを節約することに繋がります。今後も実際に栽培しながら、雨土人流の混植技術を確立していきます。   4月に子供たちと一緒に種まきをしたお米は順調に育っていて、先日は草とりをしました。手作業で小さな草をとっていきますが、3人で1時間ほどで終わらせることができました。育苗用トレイではなくふかふかの土の上で育つお米の苗は、伸び伸びとして気持ちよさそうに葉を伸ばしています。田んぼにもそろそろ水を入れる時期です。 去年タネを採種して苗を育てた藍の植え付けもしました。冬に一緒に蒅(すくも)を作った仲間と4人で、今年から一緒に藍を育てることにしました。今年は去年の2倍くらいの量を植えています。 今週末は完成した竹の灯篭の展示をしに東京へ。 シーズンインからてんこ盛りです!!    

あまぐも通信 2025年5月第3週 vol.37

すっかり久しぶりの更新となってしまいました。。^^; ゴールデンウィークが明けて、北杜はいよいよ最低気温が10℃を下回らなくなってきました。野菜も雑草もグンッと成長が始まる時期、夏野菜の苗の植え付けを手早く終わらせて、急に混みあってきた葉野菜や人参の間引きや、雑草取りに勤しみます。 畑の野菜は順調に育っていて、収穫できる野菜が既にたくさんでてきています。 再来週から出荷できる、「初夏の野菜セット」のお申し込みの受付を始めました♪ 爽やかな辛みのわさび菜、美しい赤水菜、生で食べられるサラダ春菊、こかぶ、ブロッコリー、キャベツなど、寒暖差の大きい初夏に甘みが乗る野菜たちの詰め合わせセットです。生のままや、軽く火を通すだけで食べられる野菜ばかりなので、手間がかかりません。さらに味が濃厚なので味付けもてまいらず。期間限定で単発購入していただける商品なので、是非チェックしてみてくださいね。 https://ame-tsuchi-hito.com/products/5%E6%9C%88%E6%9C%AB%E9%99%90%E5%AE%9A-%E5%88%9D%E5%A4%8F%E3%81%AE%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88   今年は夏野菜の植え付けを少し工夫し、トマトやナスを春の葉物野菜やタマネギの間に植え付けて、混植による生物多様性の向上と、耕す面積を減らすことによる畑の土の保護を図っています。毎年少しづつ実験的に混植は試してきてみていましたが、これはという組み合わせで今年は全面的に混植をしています。 トマトやキュウリは3月に種まきをした小松菜やわさび菜の隙間に。こうすることで害虫の発生を防ぎ、冷たい風から守ります。 ナスは6月に収穫が迫るタマネギの隙間に植え付けます。玉ねぎもなすも、肥沃で水気の多い土を好むため、タマネギが良く育つ肥沃な土壌にナスを植え付けることで、ちょうどよくバトンタッチができます。こちらも植え付け直後は、ナスがタマネギに守られている状態になり、タマネギの収穫後、ナスが一気に成長していきます。 同じ場所でいろいろな作物を作ることを、輪作といい、農薬や化学肥料の無い時代から先人たちが経験則で確立した技術です。単一の作物ばかり作っていると、その場所は病気や害虫が蔓延してしまいますが、色々な野菜が共存することで多様な虫や微生物が集まり、ちょうどよいバランスが保たれた畑に変っていきます。夏野菜の為に新しい畑を耕す必要も無く、不耕起とまではいきませんが、かなりのエネルギーを節約することに繋がります。今後も実際に栽培しながら、雨土人流の混植技術を確立していきます。   4月に子供たちと一緒に種まきをしたお米は順調に育っていて、先日は草とりをしました。手作業で小さな草をとっていきますが、3人で1時間ほどで終わらせることができました。育苗用トレイではなくふかふかの土の上で育つお米の苗は、伸び伸びとして気持ちよさそうに葉を伸ばしています。田んぼにもそろそろ水を入れる時期です。 去年タネを採種して苗を育てた藍の植え付けもしました。冬に一緒に蒅(すくも)を作った仲間と4人で、今年から一緒に藍を育てることにしました。今年は去年の2倍くらいの量を植えています。 今週末は完成した竹の灯篭の展示をしに東京へ。 シーズンインからてんこ盛りです!!